劇場版ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ ギラティナと氷空の花束シェイミ [ポケモン]
プラチナの名が加わってたよ…!!
最後のエンドロール、がんばって探したけれど、一瞬ロバートって見た気がするって程度です(汗
それよりも、だいすきクラブのルーレットで、これが最後の一回だ!って決めた一回に、念願のエルレイド人形が当たったのがうれしかったです^^
思わずガッツポーズをしてしまいました★
…ってあたり、大人げない…(笑
ネタバレトークを始める前に、
どうやらポリゴン注意報が出ていたらしいですよ。
僕は空腹状態で見てきたのですが(ヲィ)、全然そんな印象受けなかったですね。
赤青のフラッシュじゃないってことかしら…。
それと全然関係ない余談
大崎さんの新刊…!!
ってことで、思いつく限りで感想書いていきまーす。まずは、去年ニャース達がやっていた、受け取るには~って言うのは、ジョーイさんが。
何でジョーイさん?とか、去年ニャースが雰囲気ぶち壊しにした!とかそう思っていた無名の声が反映したのか、とも思ったのですが(笑)、どうやら、映画本編にジョーイさんが出てくるからのようだ。
(ちなみにジュンサーさんも出てくる。)
注目箇所は、やっぱりジョーイさんの三角眼鏡でしょ!(マテ
それに合わせて?タケシは黒の四角フレームの眼鏡です。
感謝ポケモンシェイミから、感謝人間タケシだと名乗る。
そのため、事あるごとに「感謝します」を文末に付け加えるのだが、正直、うざい。
今回は映画だからか、アレ?グレッグルまだ止めないの?と思わず思ってしまった。
というのも、タケシは完全に口説いている。
最後まで言い切り、それどころか、「もちろんいきなりじゃなくていいので、まずはお友達から」とも言い切っている。
(そのあとで余計なことを言うからグレッグルにやられたんだが)
ってか、ジョーイさんの諸注意の後でまたCMを流すのはどうかと。
個人的には、あの魔法の絵本の話は気になったけど(ぁ
後はドラえもんの声優陣が慣れないですねー。旧ドラ派としては。
今年も、最初はぬり絵コンテストからスタート。
もうね、小6の作品とか、流石としか言いようがないですよ。
選ばれたやつ、影までちゃんとつけられているんだもん。
そういう意味では、立体的な絵と平面的な絵の違いって言う成長が見られて面白いですね。
って注目箇所おかしい?
映画の個人的注目ポイントはシェイミのセリフ!
「サトシも飛ぶです」「サトシ重いです」
→スカイフォルムシェイミ
「空においてきたでしゅ」
→ランドフォルムシェイミ
語尾が違うのも注目ですが、なかなかの名台詞だと思います(笑
映画全体の印象としては、「セレビィ時を超えた遭遇(であい)」の再現+αって感じですか。
シェイミの印象は、(セレビィ+ラティアス)÷2って感じです。
ってか、上にあるシェイミのセリフにもあるように、あそこ、シェイミはサトシを飛ばそうとしているんだけど、セレビィの時はセレビィの力で飛んでいるしね、実際。って思ったりなんだったり。
他にも、ギラティナが死にかけて、たくさんのポケモンが心配するシーンとか、まさにセレビィが瀕死になって…ってのと被る。(セレビィは実際に死んだけど)
一番最後のスカイフォルムシェイミが大量発生~って言うのも、セレビィの大量発生と被ったしねー。
どこにラティアスの要素があるのかは突っ込んじゃダメです(笑
ってことで、“敵対組織”(今回はゼロ一人だけど)が不当手段でポケモンをとらえるというのを考えてみた。
一番最初に同じとらえ方をしたのは、「ルギア爆誕」だろうか。
「ミュウツーの逆襲」もカウントしていい気もするのだが、あのとらえ方は、ルギアのほうが妥当。
むしろ、逆襲よりも「ミュウツー我ハココニ在リ」をカウントしていい気がする。…劇場ではないけれど。
後は…テレビ放映も混ぜるなら、「ライコウ雷(いかずち)の伝説」もか。
映画限定だったら、「セレビィ時を超えた遭遇」「水の都の守り神ラティアスとラティオス」「七夜の願い星ジラーチ」も一応はいるかな。
ちなみに、ギラティナをとらえるマシン自体は、セレビィが作ったあれに似ています。
ってか、捕らえた時のギラティナが完璧なるCGで、アニメ風じゃないのが好きになれない(笑
それと今回はサトシは、“ギラティナに助けられて頭に乗って”いるのですが…
やはりこれも、ルギアに始まって(ミュウツーの時は、ミュウに助けられているけれど)、エンティは覚えていないから何とも言えないとして、セレビィは一緒に飛んで、ラティアスは…さりげなく乗っていないのか。
あのピカチュウが乗っているシーンは被るかもしれないけど。←ムクバード+ピカチュウのコラボレーション
ジラーチはフライゴンに乗っているだけだしなぁ…。
その次のも、レックウザにもデオキシスにも乗っていないし…
あー。案外伝説のポケモンに乗る機会って少な…あ…!!
待てよ。あいつ、スイ様に乗っているじゃないか!!(ぁ
まぁ、そんな話です。
収集つかなくなってきた(汗
えっと、ゼロの服が完全にギラティナのコスプレである件。
これは途中で気づいた。というか、今まで気付かなかった自分に幻滅した(笑
ゼロとムゲンが先生と弟子の関係であったのは吹いた。
ゼロにはまたムゲンのもとについてほしいですねー。助手として。
ポケサン声優陣に関しては、レッド博士はアフレコ現場を何度かテレビ放映していたからすぐにわかりました。
しょこたんは最後のバッテリー切れの時がわかりやすい。
レジギガスの活躍が結局よくわからなかった。
なんていうの?一番最初に映画情報が出た時から、レジギガスだけは存在が明らかになっているのに、一番出番がなかったって言うの?
本当にこれは謎だと思う。
今回の終わり方はまぁ、許せると思う。
個人的には、最後にもう一度ある、受取説明のジョーイさんが注目。
窓に映る不審者・タケシにワロタ。
とりあえず、今回はこんなところで。
次回は、ダークライがまた出てくれるとうれしいな!(マテ
来年はアルセウスかぁ~…そろそろ微妙になってきたぞ…
最後のエンドロール、がんばって探したけれど、一瞬ロバートって見た気がするって程度です(汗
それよりも、だいすきクラブのルーレットで、これが最後の一回だ!って決めた一回に、念願のエルレイド人形が当たったのがうれしかったです^^
思わずガッツポーズをしてしまいました★
…ってあたり、大人げない…(笑
ネタバレトークを始める前に、
どうやらポリゴン注意報が出ていたらしいですよ。
僕は空腹状態で見てきたのですが(ヲィ)、全然そんな印象受けなかったですね。
赤青のフラッシュじゃないってことかしら…。
それと全然関係ない余談
大崎さんの新刊…!!
ってことで、思いつく限りで感想書いていきまーす。まずは、去年ニャース達がやっていた、受け取るには~って言うのは、ジョーイさんが。
何でジョーイさん?とか、去年ニャースが雰囲気ぶち壊しにした!とかそう思っていた無名の声が反映したのか、とも思ったのですが(笑)、どうやら、映画本編にジョーイさんが出てくるからのようだ。
(ちなみにジュンサーさんも出てくる。)
注目箇所は、やっぱりジョーイさんの三角眼鏡でしょ!(マテ
それに合わせて?タケシは黒の四角フレームの眼鏡です。
感謝ポケモンシェイミから、感謝人間タケシだと名乗る。
そのため、事あるごとに「感謝します」を文末に付け加えるのだが、正直、うざい。
今回は映画だからか、アレ?グレッグルまだ止めないの?と思わず思ってしまった。
というのも、タケシは完全に口説いている。
最後まで言い切り、それどころか、「もちろんいきなりじゃなくていいので、まずはお友達から」とも言い切っている。
(そのあとで余計なことを言うからグレッグルにやられたんだが)
ってか、ジョーイさんの諸注意の後でまたCMを流すのはどうかと。
個人的には、あの魔法の絵本の話は気になったけど(ぁ
後はドラえもんの声優陣が慣れないですねー。旧ドラ派としては。
今年も、最初はぬり絵コンテストからスタート。
もうね、小6の作品とか、流石としか言いようがないですよ。
選ばれたやつ、影までちゃんとつけられているんだもん。
そういう意味では、立体的な絵と平面的な絵の違いって言う成長が見られて面白いですね。
って注目箇所おかしい?
映画の個人的注目ポイントはシェイミのセリフ!
「サトシも飛ぶです」「サトシ重いです」
→スカイフォルムシェイミ
「空においてきたでしゅ」
→ランドフォルムシェイミ
語尾が違うのも注目ですが、なかなかの名台詞だと思います(笑
映画全体の印象としては、「セレビィ時を超えた遭遇(であい)」の再現+αって感じですか。
シェイミの印象は、(セレビィ+ラティアス)÷2って感じです。
ってか、上にあるシェイミのセリフにもあるように、あそこ、シェイミはサトシを飛ばそうとしているんだけど、セレビィの時はセレビィの力で飛んでいるしね、実際。って思ったりなんだったり。
他にも、ギラティナが死にかけて、たくさんのポケモンが心配するシーンとか、まさにセレビィが瀕死になって…ってのと被る。(セレビィは実際に死んだけど)
一番最後のスカイフォルムシェイミが大量発生~って言うのも、セレビィの大量発生と被ったしねー。
どこにラティアスの要素があるのかは突っ込んじゃダメです(笑
ってことで、“敵対組織”(今回はゼロ一人だけど)が不当手段でポケモンをとらえるというのを考えてみた。
一番最初に同じとらえ方をしたのは、「ルギア爆誕」だろうか。
「ミュウツーの逆襲」もカウントしていい気もするのだが、あのとらえ方は、ルギアのほうが妥当。
むしろ、逆襲よりも「ミュウツー我ハココニ在リ」をカウントしていい気がする。…劇場ではないけれど。
後は…テレビ放映も混ぜるなら、「ライコウ雷(いかずち)の伝説」もか。
映画限定だったら、「セレビィ時を超えた遭遇」「水の都の守り神ラティアスとラティオス」「七夜の願い星ジラーチ」も一応はいるかな。
ちなみに、ギラティナをとらえるマシン自体は、セレビィが作ったあれに似ています。
ってか、捕らえた時のギラティナが完璧なるCGで、アニメ風じゃないのが好きになれない(笑
それと今回はサトシは、“ギラティナに助けられて頭に乗って”いるのですが…
やはりこれも、ルギアに始まって(ミュウツーの時は、ミュウに助けられているけれど)、エンティは覚えていないから何とも言えないとして、セレビィは一緒に飛んで、ラティアスは…さりげなく乗っていないのか。
あのピカチュウが乗っているシーンは被るかもしれないけど。←ムクバード+ピカチュウのコラボレーション
ジラーチはフライゴンに乗っているだけだしなぁ…。
その次のも、レックウザにもデオキシスにも乗っていないし…
あー。案外伝説のポケモンに乗る機会って少な…あ…!!
待てよ。あいつ、スイ様に乗っているじゃないか!!(ぁ
まぁ、そんな話です。
収集つかなくなってきた(汗
えっと、ゼロの服が完全にギラティナのコスプレである件。
これは途中で気づいた。というか、今まで気付かなかった自分に幻滅した(笑
ゼロとムゲンが先生と弟子の関係であったのは吹いた。
ゼロにはまたムゲンのもとについてほしいですねー。助手として。
ポケサン声優陣に関しては、レッド博士はアフレコ現場を何度かテレビ放映していたからすぐにわかりました。
しょこたんは最後のバッテリー切れの時がわかりやすい。
レジギガスの活躍が結局よくわからなかった。
なんていうの?一番最初に映画情報が出た時から、レジギガスだけは存在が明らかになっているのに、一番出番がなかったって言うの?
本当にこれは謎だと思う。
今回の終わり方はまぁ、許せると思う。
個人的には、最後にもう一度ある、受取説明のジョーイさんが注目。
窓に映る不審者・タケシにワロタ。
とりあえず、今回はこんなところで。
次回は、ダークライがまた出てくれるとうれしいな!(マテ
来年はアルセウスかぁ~…そろそろ微妙になってきたぞ…
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