第三十二話 憧れのシロボン

☆登場人物
ボン婆さん
シロボン
ルーイ
客・客・客←なんとなく書いてみただけ
…って思ったら、客は四つだったよ！！（汗←ED
シャウト
ツイスト
プーイ
ダイボン
マイティ

☆舞台と宇宙に一つしかない宝
ジェッター星にて
宝はなし。

☆あらすじ
ゲームでルーイに敗れ、一日ルーイの弟子になったシロボン。
そんな夏海館に、プーイがシロボンにあこがれやってくる。
なんと、プーイはシロボンの弟子になりたいとのこと
そんなプーイに対し、ルーイは自分に勝てたら認めてやるという。
かくして、ルーイVSプーイの戦いは幕を開けた。
そしてそんな戦いを陰で見つめる人影をシロボンは見つける。
シロボンに見つかったことを知り、その人影は逃げ出すが……

はたして、その人影とはだれなのか？！
ルーイとプーイの勝敗の行方はどうなるのか？！

☆感想
モモちゃんもマイティの最後の場所にいました。
好きなものといったらたこ焼きしか思いつかなかったんだって。
マイティはわがままを言わない子だったらしい。
本当はこうなること、あの日わしに話してくれたこと。
やっぱりわしは親失格じゃな。
お前の代わりには到底なれそうにないがｗｗｗ
モモちゃんがマイティに語っていました。
お墓も、遺体もないからあそこが墓場扱い…。
で、当のシロボンはルーイにゲームで敗れましたｗｗｗ
早く食いてーとか、すごい行列！
山菜ラーメンお待ちー！
おー！あの時バーディが運んだやつ！←
シャウト大変そうだねー
ルーイもお手伝い。
というか、シロボンしかられているｗｗｗ
シャウトは、ルーイに頼んだんだけどなぁ～って思うのでした。
ルーイがコントローラーを出したら、シロボンが黙る
あれーコレデジャヴ。どこで見たかなー
って考えること数分。
１．ミスティに初めて会った時のシロボンの態度
２．28話でルーイがバーディに対してやったこと
…28話か…！！
（ちなみにこの段階ではまだ、28話だけは飛ばしておりますー）
ゲームで負けたら一日弟子になるんだって。
おかもち？はルーイが持っていて…
あー。今回はシロボンが走ってルーイが乗るのね。
普段逆だもんなー。
今に見ていろーとか言われてもなぁ。
プーイは、地図を確認し、夏海館の前へ。
シャウトとプーイが出くわすが…
シャウトルーイだと思ってお店手伝ってーっていう。
シロボンがいないからお店さぼったと思われることにｗｗｗ
早く入って。シャウトの気合いにプーイは戸惑い、半ば強引にお店の中に入れられるｗｗｗ
野菜いためまだ？っとか声が来て戸惑うプーイ。
そりゃー、やったことないから仕方ないよねぇ～
いつものあんたらしくない。
シャウトに言われて必死に弁明するプーイ
そのタイミングでシロボンとルーイ帰宅
ルーイをおぶっていなかったらもっと速かったというシロボンｗｗｗ
要はルーイに、遅いと叱られたのね。
で、お店を閉めて（準備中の札を掲げて）シャウトは先ほどのはルーイではなくプーイだと知る。
…あんなに客いたのにどうしてこう一気にはけたんだ？？
プーイがシロボンとルーイに対して話すことに、シロボンは照れて、ルーイは怒り顔。
シャウトはルーイの言葉は分かるようですが、プーイの言葉は分からないのでしょうか？？
なんとなくわかったけど、聞き間違いじゃないか、だそうです。
叫：プーイはシロボンに会いに来たって。
白：なーんだ。あってるじゃん。
叫：こーらー！！あんた何悪いことしたのよ！！
日ごろのシロボンの行いの悪さが垣間見えた瞬間ｗｗｗ
僕の弟子にしてくれって。
シロボンは必死に言うが、シャウトから見たらそれは信用に値しないわけで。
ルーイが本当だって言ったので、シャウトはびっくり。
とどめにプーイも言うから、シャウト絶句。
ジェッターズでの僕の活躍はボンバー星でも大評判
シロボン天狗ーｗｗｗ
そんなシロボンの弟子になりたいらしいプーイ
プーイ騙されちゃだめよ！こいつはそんなってシャウトｗｗｗ
ルーイあんたからも本当の事を…
シャウトはそう言いかけるが、ルーイの様子が普段とは違います。
プーイに対して、この師匠のルーイに勝ったら弟子にしていいってｗｗｗ
そのまま師弟関係入れ替わったままのほうがいいんじゃない
シャウトごもっともｗｗｗ
で。シロボンの弟子の座をかけて（？）プーイとルーイの三本勝負
確かにシロボンはルーイの弟子。
第一戦がラーメン大食い競争ってｗｗｗ
で、洗っていない器でラーメンを出すってｗｗｗ
そういうわけでそこで試合中止。
第二戦がどんぶり早洗い競争
二匹とも洗うの早いし、割らないし、いい感じだねぇ。
確かにシロボンがいないほうがｗｗｗ
このシロボン様が…って乗り出してまた割っちゃったよ。
なのでこれも引き分けってことかな？
第三戦100メートル走
ルーイとプーイの走りを見守る人影が。
いい気になってさ～。少しは僕も～。
って時にシロボン、その人影を発見。
何しているの？と聞くシロボン。
あわてて逃走するときにお財布を落とします。
微妙すぎてどっちが先にゴールしたかわからなかったシャウト。
で、二匹で自分が先だと言い争う。
どっちでもいいわよ！ってことで、引き分けにするシャウト。
後はシロボン次第！
ってことなんだけど、そのシロボンは財布を届けるため必死に追いかけっこ中。
まぁ、行き止まりにきたからダイボンさんボムを投げる。
…フラッシュショットボムは途中で黒ボムに戻りました。
で、二人でお話。
その前に財布を返すわけで。
自分は…不器用ですから。
財布の中にプーイとの写真があるや！
プーイの主なのです。ダイボンさんも大好きさ！←
プーイと出会ったのはずいぶん昔の事。
強いと思ったらしいのだが、ダイボンさんは実はすごく弱いのです。
ファイヤーボムすら投げられないボンバーマンはカッコ悪いと言って逃げたらしい。
確かに不発だねぇ。フラッシュショットボムは。
練習して投げられるようになったけれど、人前だと緊張するらしい。
せめて見た目だけでも、ってことでサングラスをしているけれど、本当はすごく見づらいらしい！
ダイボンさん！そこまでしなくてもいいから！！
むしろ君はコートだけでもじゅうぶ…いえ、何でもありません。←
ボンバーマンも楽じゃないね。
シロボンも今日はルーイの弟子なのです。白状しました。
ゲームでも皿洗いでも、出前でもルーイにかなわないのです。
シロボンくんも、不器用なんですね。
シロボンが決心する。
ボンバーマンが強いってところを見せよう、と。
で、シロボンがどこに行ったのかイライラするシャウト
肝心な時にいっつもいないってｗｗｗ
で、現れたのはシロボンではなくダイボンさん。
プーイびっくり。
プーイ帰ろう。いきなり家を飛び出して、探したぞ。
…で、なぜか今回はプーイの言葉は字幕付き！
ヤダ！ファイヤーボムも投げられないボンバーマンのところなんか戻らない！
…ところで、マイティ、ボンバーマンは自分しかいないとか、前回言っていなかったっけ？←
あの後で（マイティ効果で）ボンバーマンが増えたってこと何でしょうかねぇ？
でもオヤボンさんの強さは半端ないと思うし…
あのセリフはどう解釈すべきなんでしょう。←
っとちょっと前の話に戻ってしまったけれど、話を戻そう。
僕はここで弟子になるんだ！
ダイボンさんもボンバーマンなんですか？そう聞くシャウト。
絶対帰らない！とまでプーイは言うよ。
ちょーいと待ちなー
シロボン久しぶりのギターｗｗｗ
ダイボンさん、あんたにプーイは渡さない！
…まぁ、ダイボンさんの対戦相手がそうゴロゴロ転がっているわけじゃないからこうなるのも必然的とはいえ…
2話で、ファイヤーボムすら投げられなかった（一応エネルギーチャージ＋虎の巻＋兄ちゃんの悪口で投げられたといったら投げられたんだけど）シロボンとしては、成長したというか、共感できるところがあったというか…そんな感じです。←
プーイは僕の弟子なんだ。
僕がわざと負けるんだよってシロボンは事前にダイボンさんに話していたらしい…
ボムスターさんこのシロボン様に任せなさいってｗｗｗ
もしダイボンさんがかったら、シロボンはルーイに…
ダイボンはそのことを心配していました。
焦るシロボンにマイティがかつて、「男は一度言ったことは守るんだ」という言葉を思い出す。
兄ちゃーん！！絶対この人、シロボンに爆弾教えてる！！
（注：25話でシロボンが、「お兄ちゃんが『気を許した人の気配は気にならないから気づかないんだ』って言っていたんだ。だからバーディシャウトの事…」とか言ったら面白いなぁ～とか思った人です！←）
シロボン涙目。男は一度言ったことは後には引っ込めないんだ！
ダイボンにそう語る。
ダイボンさんも、男なので覚悟を決めます。
ルーイ不安そう。
フラッシュショットボムVSファイヤーボム
フラッシュショットボムが勝り、失神したシロボンは水辺に落ちることでかわしました。
ルーイがシロボンに駆け寄る。
そんなに負けたくないんだったら勝負しなければいいのに、あきれるシャウト
男には男の生きる道がありますｗｗｗ
ルーイは不安げにシロボンを見た後意を決してプーイに向き直る
「さっプーイ！ダイボンさんの元に帰るんだ！
ダイボンさんのほうが強いってわかったろ？！さあ！」
字幕！字幕！←
「シロボンは僕のご主人さまなんだ！！」
ルーイがめちゃくちゃかわいい！！
そして説明されてもいないのに、状況を全部理解しているみたいでさすがだ！！
シロボン涙。
ダイボンさん、サングラス外したよ。
男は人前で涙を見せるものじゃないです。
さ、これを。サングラスをシロボンに渡し去ってゆくダイボン。
出直してきます。プーイをお願いします。
プーイ、どうする。
ダイボンさんのもとへジャンプ。
ルーイニコニコ。やっぱりこの子はすべてわかっていそうだ！！
シロボン、ダイボンのサングラスをしたら光り出す。
四つ目のボムスターでした。
（という過去のタイミングでボムスターになるのね）
大喜びのシロボンでした。
シャウトには理解できないのでした。
男には、男にしか分からないものがあるらしい。
…じゃぁ、僕がわかるのは一生無理ですか。

次回は、アインでボン！
いろいろと面白いのよねぇ～ｗｗｗ←

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