第四十五話 ゼロとシロボン

☆登場人物
ボン婆さん
ゼロ
シロボン
マイティ
ミスティ
ムジョー
…たぶんバーディもいたと思う（笑

☆舞台と宇宙に一つしかない宝
修行の塔…！！
…じゃなくてボンバー星（笑

☆あらすじ
ボン婆さんのもとに現れたゼロ。
ゼロはあることを告げるため現れたのです。
そんなボン婆さんの計らいによってゼロとシロボンが修行の塔で顔を合わせる。
ゼロとシロボンの二人で修業の塔へ入る。

はたしてそこに待ち受けていたものとは――？！
二人の間で交わされるやり取りは一体どういうものだったのか？！

☆感想
えーと、モモちゃんの戸締りから！
44話の最後のあの一連の流れです。

そうか、マイティはやはり…。
ゼロがモモちゃんに伝える。
お前も辛かっただろ…。
そうだよねぇ…。マイティの記憶を持つのも辛いよね。
約束ですよ。
誰にも言わない約束。
そこに帰宅のシロボン。
どうしてオヤボンさんだけボムスターが手に入らなかったのか。
あ、ゼロって呼んでいる。
なんでボンバーゼロがここにいるの？！
昔話を。
ばあちゃんはボンバーゼロを知っている。
病気で記憶を亡くしているから大変だね。
あのボムはモモちゃんが教えたことになるｗｗｗ
お前には百年早いんだ！！
あーあ。ボムスター六つのシロボン様だ。
バーニングファイヤーボムの次…。
あれ、ウォーターはなし？（笑
ってことでごはん。
あぁ、本当にポストに投函しているわ。
コスモガムを買っていたことを思い返すゼロ。
マイティの幻影も映るわ…。
変わったのは…僕自身と言いたかったのかな。
明日修行の塔で渡したいものがあるというモモちゃん。
ばあちゃんに行けば七つ目のボムスターが手に入ると言われてきたけど本当かな？
一杯食わされたｗｗｗ
シロボン、ゼロが来たことを知って目を輝かせる。
ゼロさんもボンバーマンなんでしょ？
ボムスター何個なの？
僕はねー六個。
ゼロはとりあえず六個って答えちゃう。
一緒にがんばろうってことで、かけっこ！
なし崩しにゼロも追いかけることに。
なんかお化け出そうだよね！
くらいだけで怖くないシロボン。
昔は泣いていたくせに。
…兄ちゃん、嫉妬ですか？ｗｗｗ
僕、名前教えたっけ？
確かにさっきゼロはシロボン！って呼んでいるね。
前に紹介してもらったじゃないか。
ミスティの宇宙船で自己紹介したよね。
ゼロさんばあちゃんの弟子なんでしょ。
ボムの投げ方兄ちゃんにそっくりだしさ。
ゼロ、びっくりして、記憶がないからごめんという。
急に修行の塔が明るくなる。
油断するな。すきを突いてどこからかボムが飛んでくるかもしれない。
なんか、兄ちゃんみたいだね。
いつも仕切っちゃって。そうしないと機嫌悪くなるからさ。
そんなこと思っていたんだ…。
兄ちゃんじゃないからこそ言えるものってあるよねー。
ゼロさん、記憶だけはマイティだから複雑よねー。
ボム合戦しようと提案するゼロ。
ボムスター六個あるんだからできるんじゃないの？
ゼロさん煽るなぁー…。
先手はゼロ。
さっきより遠くなっちゃったって言っている間に、またゼロさんがあてちゃう。
ごめんなさい。僕はやっぱり半人前のボンバーマンだよ。
シロボンが謙虚…！！
ずいぶん聞きわけがよくなったじゃないか。
ゼロさんの投げ方って兄ちゃんそっくりだよね。
一緒にボムを投げる練習をしたことがあるから！！ってお婆さんが言ってた！！
ゼロさんの滝汗姿ーｗｗｗ
雪が降ってきました。
夜。シロボンには黙っているつもりか、そう尋ねるモモちゃん。
ジェッターズに入ったんですね。
記憶を失くしていたときにあった。
今の僕は本当の僕じゃない。
あっても彼を苦しめるだけ。
もう、昔のシロボンじゃない。お前の知っているシロボンじゃない。
悲しいことかうれしいことかわからないことだが、人は変わっていく。
おかげでマイティのことを知ることができた。
そうモモちゃんに感謝されるところを回想するゼロ。
お腹すいたからかまくらを作るシロボン。
ばあちゃんが持たせてくれたお弁当。
ボムを使って焼きおにぎり。
一緒に食べよう、そう誘うシロボン。
ゼロはアンドロイドだから食べられないのです。
でも、シロボンすっかりしょげちゃったね。
そうだ。ゼロはコスモガムを買っていたからシロボンにあげることに。
あたりだったからゼロは星形におる。
ボムスターの代わりだって。
でもさ、どうして食べられないのにガム買ったの？
今度は言い逃れができないからファイヤーボムを投げる。
お風呂を作る。
アレだったらゼロさんも入れるんだって。
このツーショットって何か不思議ｗｗｗ
もう出たいシロボン。
そういえば兄ちゃんもお風呂好きだったなぁ…。
回想で、兄ちゃんに百まで数えさせられたことを思い出す。
ジジ臭くってケチだった。
お使いの小銭を貯金箱に入れていて、それをシロボンがくすねてたｗｗｗ
兄ちゃん駄菓子屋のお姉ちゃんが好きだったｗｗｗ
ゼロさん、衝撃でたちあがる。
いつかいっぺんに変えようと思って。
ね、ケチでしょ。
このシロボンの表情がいいｗｗｗ
そんなのいっぱいありすぎだよ。
マイティのいいところはありすぎ。
七つ目のボムスターなんてないじゃないか。
会いたい？そう聞くゼロ。
兄さんに、会いたいかい。
無理だよ。そういうシロボン。
死んだから無理なんだ。
僕のせい。あの時ムジョーの人質にならなかったら。
これは一話のアレですね。
シロボンの回想だったのか。
そうだったんだ。
ゼロさんは何に対してなんだろう。
そんなことをしても、お兄さんは喜ばないよ。
マイティが言っていただろ。
お兄ちゃんはシロボンが大好きだって。だから、大丈夫だよ、シロボン。
このマイティのセリフって好きなんだけどねぇー…
ゼロさんの口から聞くと何か不思議だー
修行の塔の前。シロボン涙。
ここは…ゼロはもういなくなっている。
ゼロはポストの前。
シロボン、僕は…。
そしてミスティ。ボンバー星、かぁ。
もう、いないかと思ってた。
ミスティのところに戻るゼロ。
ミスティ、僕は…。
探し物は見つかったか？
ミスティ！あの！
うー腹減ったー。
ミスティ、技とゼロに言わせないようにしているね。
そしてこの時のミスティの表情がイイｗｗｗ
どこかうまい飯の食えるところｗｗｗ
ゼロさんの案内ｗｗｗ←
ミスティの表情が寂しそう…。
なんでお前がこの星のことを知っているんだよ。鈍感。
ゼロさん、色々候補を挙げて、思いっきり悩んでいるｗｗｗ
確かにアンドロイドは食べれないからねぇーｗｗｗ
それにゼロさんは記憶をなくしているはずだしねー
ただいま！シロボンは帰ってくるなり自分の部屋のクッキー箱を開ける。
そこに入っていたのは同じようにおられたガムの包み紙。
やっぱり…兄ちゃんなの？！

ってか、ミスティがここにいるのって、もしかしてそのままでなかったの…？
そういえばリアタイの時、ミスティがいることにとくに気にしなかった覚えが…。
次回予告にバーディとかバディシャとかヒゲヒゲとか！←
次回はボムクリスタルの秘密


手ブロハート用に、マイミスドットを作ってしまったorz
ちなみに21日に作っていますｗ
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作ったことに後悔はしていません！←

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