図書館戦争 革命のつばさ

お久しぶりです！
元気です！一応！
生きています！

アンケート結果、八雲小説が上位だったので、10周年は間に合わなかったけれどぼちぼち書いていけたらなと思います。

最近は多忙と体調不良を極めていますが、夏休み大作戦も始まっていますし、メロパーのサービスが終了しますし、ブログもぼちぼち書いていけたらなと。

ってことで、土曜日見てきました！図書館戦争！やっとです！
ペアチケ買っておきながら、やっとです！
時間が取れなかったんだよ……

いつものように感想は続きへ

久しぶりすぎて追記が書けないかと思った……！
気持ち浦島太郎です！基本構造変わっていないのに！（

で、感想ですが、
とりあえず当麻先生の女装もっと増やせ―！！！
ですかねぇ。
原作派としては、当麻先生のおばちゃんシーンは結構好きだったので、一瞬で終わっちゃうのが物足りない。
あとあの垂れ乳描写はどこに行きましたか？！（
後最後の、入院堂上の見舞いに行く郁のシーンが好きだったので、階級章を受け取らない堂上とか、そういうのがちょっとなぁ。
でも初めての人にも分かるように王子様描写を入れていたり、日野の悪魔を入れていたりしたのはよかったと思います。
というか、稲峰指令のお家wktkでした（
当麻先生がひ弱だったりなんだったりするのも、一般人だしご高齢だし、アリかなぁと思います。
そして当麻先生が検閲に狩られない文章を書こうとしている立場だとしたら、あのあえて差別用語にならない言葉を書き連ねていた彼に一瞬でも登場させてほしかったなと思います。
名前忘れたけど。誰だっけ。柴崎ファンだったよね。教えてよ。（

柴崎と言ったらもうちょっと美人だと思ってた！
そして手塚とイチャラブとか……！！＜●＞＜●＞
堂上教官も思ったほど低くなかったしなぁ。
そして紀伊国屋店員はオリジナルキャラですねぇー
半分オリジナルで半分オリジナルじゃないって方が正しいけれど。
基本的に主人公クラスに絡むオリジナルキャラって好きになれないんですが、それは私の心が狭いからでしょうか？

感想としては6，7割がたオリジナル、本筋は原作を踏襲しているって感じです。

紀伊国屋とコラボブックカバー版の文庫版は入手するか悩む。
もうすでに1～4巻文庫揃えているしなぁ。

あ、舞台がまんま新宿で、見た場所が新宿だったので、帰りは現場探しをして楽しみました。

とりあえずこんなところで！

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