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日に日に [考えること]

日に日に付き合いが密になり
日に日に幸せ増えていく
一秒でも長くいたいのに、
どうして時は無情にも引き離すかな

以上雑記でした(ぁ

永劫会~のが今月の無料お試しだったらしく嬉々と攻略中。
えぇ、それこそ相方そっちのけでやっていました(マテ
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複雑だなぁー…… [考えること]

人間関係。
大切にしているからこそ、傷つけてしまうなんてどこか悲しい。
どうすれば傷つけずに済むんだろう。
僕らはきっと、それを模索しながら生きていくんだ。
答えなんてないからこそ、たくさん涙を流して生きていくんだ。
泣かせたくなかったのに。
そう唇をかみしめて一つ、成長していくのかもしれない。
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step [考えること]

僕らはたがいに自信がなくて
どうしても先を踏み出せない
いいの、本当にいいのとしきりに聞いた言葉は
何を確認したかったんだろう

僕らは他人事のように僕らを語り
様々なことから目をそむけた
結論は常に先延ばしして
でも少しずつ、何か変わっていく

この先何があるのかはわからないが
このまま、君と過ごした時間が愛おしく感じられたらいい
足踏みばかりの僕らだけれど、
一歩は確かに踏み出しているのだから

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ふと思ったこと [考えること]

みんなが遠いんじゃなくて、自分がみんなから離れて座っているのかもしれない
それに気付かないで、ヒトのせいにして、心理的な距離が遠いことを嘆いていただけなのかもしれない
自分ではなんの努力もしないで、たださしのべられる手を期待していただけなのかもしれない

だから、意識的に少し距離をとって自分を見つめ直した方がいいのかもしれない

そんなことを朝、考えていたのに今浜松町へ向かう電車に乗って揺られています
電車に揺られながらの方が宿題はかるのもどうかと思うけれど、今週のレポートの下書きと大まかなアウトラインは出来上がりそうだよ
誰もいなかったら清書入って、それから帰ろうかと
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ときどき重圧になる。 [考えること]

強く、強く伸びていく植物の芽の姿
それをもらったメブキという名は
ときどき重圧になる。
闇を切り裂くような力なんてない
立ち向かう強さなんてない
へこたれない精神なんて持ち合わせていない
だからこの名前が嫌になって
ときどき変えたくなる
代わりの名前なんて思いつかなくて
改めてメブキでいた期間の長さを痛感する

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わかっているんだけれど。 [考えること]

心配してくれる人がそれだけいるってことが仕合せなことだというのは頭では分かっている。
でも、やっぱり愛されているっていう安心感?みたいなのがほしいって渇望している自分がいる。
あのー、マズローの欲求のやつのなんだっけ。
かなり低次元のものが満たされていないってこと。
それじゃ社会性とか充足されるわけないよな。

昨日はそういえば、他人を信じられるかどうかというお話を某お方としたんですが、僕は他人どころか自分自身すら信じられません。
信じられるのは自分のみ!ならまだ分かるかもしれませんが、自分すら信じられないので、本当に信じられるよりどころというものもありません。
まぁ、自分しか信じられない場合でも安心できるものなんてないんだけれど。社会すべてが敵なわけだから。

ツイッターではまた消失宣言を出しましたが、こういうときこそ言っていいんだってときどき周りに言われます。
でもしるふの一件があったこともあって、「ごめん、これ以上は俺が耐えられない」という話をブレーキ掛けずにいいそうで自分が怖くて言えません。
どこまで話して大丈夫なのか、そういうのを考える余裕すらないから、だから話さない、を選択しているんです。
だからこれに関しては、信じていないからとか心開いていないからとかじゃなくて、完全に自分が怖いから、なんです。
せっかく仲良くしてくれている人の精神を壊しそうで。
友達を失いそうで。
独りに戻るだけなんだって思えば大丈夫とか何とか某お方は言っていたような気がしますが、やっぱりさびしいですよ。
人と一緒に楽しい時間を共有するという楽しさを知ってしまったあとでは、一人ぼっちの寂しさは身にこたえます。僕はですけれど。
それに本人にとっては重大だとしても、周りにとっては些細なきっかけで離れて行かれるのは残された身としてもさびしいです。
それこそ土下座でも何でもするからまた仲直りしようよってくらい。
そんなんで許されることじゃないのかもしれないけれど。
実際仲直りするのに半年かかった例もあるしねぇ。
今も時々友達なの?って僕は聞きたいんですが。←
まぁ、友達の形なんて一つじゃないんだから、はたから見たら奇妙かも知れなくても、れっきとした友達ですよね。

で。話が点々としていますが、そういうわけで、心配してくださる方がたくさんできた現状はとても仕合せなんだと思います。
しかし、自分の方で自分が抑えられなくなるとどうなるのかわからなくて、それが怖いので、自分はまたひっそりと消失して自分の中に抑え込んでおこうと思います。
女王様気質があるんじゃなくて、弱い自分を隠すために強くふるまっているだけだと思います。
SM診断だと結構Mって出てくるし、構ってもらう方が好きだし(笑)
弱いところ知られているからこそ強く出ちゃうところもあるし(笑)

でも。散々いろいろ書いているけれど、安心感なんて一生得られない気もするんだよなぁ。
人との関係のどこかに裏切りの恐怖を持っている気がするから。
だから今の関係が一番不安定で、それでいて一番安定しているんだと思う。
友達であってそれ以上でもそれ以下でもない。
そんな関係・・・・・・・
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影へ [考えること]

影へ
影へ
存在を消すのなら

影へ
影へ
目立たない方がいい

静かに生き
平々凡々な格好をし
ひっそり佇んでいればいい

家の中にすら居場所がないのなら
どこに居場所を求めればいい
あたかもそこにいないかのように
ひっそり縮こまるしかない

光があるから闇があると人は言う
逆もまた然り
なら、この闇に負けない光はどこにある

――わからない

何が闇で何が光なの
それすらわからない
だからこそ追い求めてしまう
影へ 闇へ
ただそれのみ
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“独り”からの脱却 [考えること]

孤独が巣食っているだとか、僕は何かと“独り”と言う言葉を多用しておりますが、最近になって…三年入って数ヶ月経って…自分は“独り”なんじゃないんだと、ようやく立ち直れてきました、重病人・五月雨です(前振り長すぎ!)

精神的な病と言うのは、一度発病すると根底にあるものがなくならないとなかなか治りにくいものではあります
最近は前より症状は酷いし、はたから見たら悪化の一途を辿っているようにしか映らないのかもしれません
でも、僕としては大分改善している気がするんです
確に症状は変わっていません
酷くなってすらいます
でも、それに対する気持の持ち方は大分変わった…

何かあると真っ先に駆け付けてくれたり、すごく心配してくれたり
気を使ったり

どんなに遠くに離れていたって、
声が届かなくなったとしても、
それでもいつも身近に“いて”くれる気がするんです

身近に人を寄せ付けなかった自分が、
どんなに人と触れ合っていても“孤独感”“疎外感”“ひとりぼっち”と言う感覚、思いが絶えなかった自分が、

“身近に”人の温もりを感じている
そう感じることで“強く”なれる

…まだまだ全然弱いんだけど

でも…

今は“独り”じゃない
全てを独りで背負い込まなくて大丈夫
自分以外のものも一緒に背負おう

僕が泣きたい時は泣き言聞いてね
君が泣きたい時はいくらでも付き合おう

その関係が暖かくって
愛しいってそういうことなんじゃないかな、とふと思う

最近の僕は、あんまり状態は(精神面・肉体面併せて)よくない(あんまり芳しくはない)けれど、それでも、

心から“元気です”と言える

まだまだ病との付き合いは続いているが、
痛くて苦しくって、これから“治療”に入ろうとしていますが、

でも、五月雨はここまで“元気”なのは保育園以来のことなのかもしれない

何も憂いのなかったあの時代…

記憶を有するようになってからは恐らくはじめて…

“元気”になったのだろう


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ブログの名前(別名) [考えること]

この時期になると日記の名前が
別名・病気奮闘記
だとか
病気記録記
だとかそういうなんか(違う意味で)カッコイイのに変えたいぐらい病気の話題ばっかり

とゆーか、他の話題が思い付かない
お世辞にも体調は良好とは呼べない

と言っても今日は進展ない
明日朝行くって約束したぐらい
なんかカウンセラーの先生が少し話をしてくれたらしい
六時間目空きで、だから保健室に行ったのに、結局秘書たちとだべったぐらいだったからねぇ〜…

楽しかったよ?

うん

あー色紙全部書き終わったー
ばんざーい(笑)
そんなところで〜(o・ω・o)ノ


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覚えている… [考えること]

忘れにくい、若しくは記憶にとどめている(刻み込んでいる)出来事が多い…
と言うのは必ずしも幸せではない

それは、自分のおかした過ちを半永久的に忘れる事を許さないと言う一種の刑で、しばしばその身を苛むだろう
その反面、楽しい思い出や自分を助けてくれる周りの人とその言葉、エピソードなど支えともなるだろう

幸せと辛さは表裏一体

覚えていると言うことは、辛いときに立ち直させるだけではなく、どん底へも押し込みうるもの

たまに思うよ

楽しいことは覚えていて、嫌なことは忘れられたらって

でもそれは許されない

だから僕はこれを罪と呼び支えと呼ぶ
相反することではあるが、そういうものなのだろう

僕の生き方は矛盾に満ちていると人は言う
しかし
この世の中自体が矛盾に満ちていると思う
矛盾によって成り立っているのかもしれない

だからこそ、記憶力と言うのも一種の罪であり支えだと思う

少し席をはずしていた間に
友達と言うのは離れていても友情が続くのではないか
記憶だけでなく、頭の回転が早いと言う人もいるが僕自身としては違うと思う
と言ったことを考えていた
勿論全然関係ないことなので後日メインかサブで語るかもしれない

でもこれだけは言いたい

僕の記憶力と頭の回転は双方が補いあっている関係にある
記憶がおぼつかないところは頭の回転によって分析し答えを導き出している
逆に回転がついていけないときや“思い付かない”ときは、記憶から過去の凡例を引き出している
実際数学の問題なんて何十分かけても気付かない事もしばしばだ

あー何か脱線してきたし、テレビでホワイトハウスのクリスマスみてクリスマスまで後二週間あるじゃん!
…って、二週間しかないのか!
と思ったこととか書く予定だったのになぁ…


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